寡黙な反抗期
この頃は、かわいかった(笑)
リンリン最近は、
ちょっとだけ
落ち着きましたが、
反抗期中です。
今もスイッチが入ると、
タイトルどうり、
寡黙な反抗です。
ひたすら話しない・・・
うんともすんともない。
おーい・・
朝の登園前にされると、
イライラする。
しかも理由が、
大好きな
ピンクアイテムの
3大アイテムがないときだ。
3大アイテムとは、
「ピンクのパンツ・肌着・靴下」
しかもパンツなんて、
おしりの所に、
フリルがついてないと、
「おかあさん、ふりふりがなーい(半泣き)」となり、
様子を見るために黙っていると、
「なーい、なーい」と自分の
下着箱をひっくりかえしたりする。
洗濯してるとわかると、
「ドライヤーして」と、
怒り出す。
出来ないと説明すると、
大泣き(T~T)
・
・
・
30分泣き続ける。
保育園に行くまでが、
大変です。
最近は、運動会練習で、
早く保育園に行くので、
ないのですが、
またまたならないか心配です。
サーチンは、どんな反抗期だったかというと、
「爆発言葉責め反抗期」でした。
自分の気持ちがすっきりするまで、
えんえんと、
だれかをターゲットに攻める。
そのターゲットは、
もちろん母である
私でした。
はーもーすごかったさー(遠い目)
ひとつわかったことは、
日々大人しい子が
切れると、
怖いし、しつこいということです。
これも成長と思い、
気長にうけとめます。
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