寡黙な反抗期

玉城 幸枝

2008年10月18日 12:12






この頃は、かわいかった(笑)




リンリン最近は、
ちょっとだけ
落ち着きましたが、
反抗期中です。

今もスイッチが入ると、
タイトルどうり、
寡黙な反抗です。

ひたすら話しない・・・

うんともすんともない。

おーい・・

朝の登園前にされると、
イライラする。

しかも理由が、




大好きな

ピンクアイテムの
3大アイテムがないときだ。
3大アイテムとは、

「ピンクのパンツ・肌着・靴下」


しかもパンツなんて、
おしりの所に、
フリルがついてないと、

「おかあさん、ふりふりがなーい(半泣き)」となり、

様子を見るために黙っていると、

「なーい、なーい」と自分の
下着箱をひっくりかえしたりする。

洗濯してるとわかると、
「ドライヤーして」と、
怒り出す。

出来ないと説明すると、
大泣き(T~T)



30分泣き続ける。


保育園に行くまでが、
大変です。


最近は、運動会練習で、
早く保育園に行くので、
ないのですが、
またまたならないか心配です。


サーチンは、どんな反抗期だったかというと、

「爆発言葉責め反抗期」でした。

自分の気持ちがすっきりするまで、
えんえんと、
だれかをターゲットに攻める。

そのターゲットは、

もちろん母である
私でした。

はーもーすごかったさー(遠い目)


ひとつわかったことは、

日々大人しい子が
切れると、

怖いし、しつこいということです。

これも成長と思い、
気長にうけとめます。












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